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【INTERVIEW】 社員インタビュー

#19

井上 裕介

YUSUKE INOUE

  • 機械事業本部 舶用機器・脱硝ビジネスユニット
    サービス部

    2016年入社
    工学研究科 機械宇宙工学専攻 卒業

  • 【大学時代の研究テーマ】

    木質材料の熱浸透率測定法に関する研究

入社の決め手

出身大学の研究室から日立造船へ入社した先輩たちがたくさんいたので、自分もなんとなく入れたらいいなと思っていました。また会社説明会でお話を聞き、インフラで世の中を支えている当社の事業に興味を持ったこと、スケールの大きなものづくりに魅力を感じたのも入社の決め手です。

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現在の仕事

私の所属する部署では、船舶用の大型ディーゼルエンジンの設計から、製造、販売、アフターサービスまで一貫した体制を整えています。そのなかで私が担当しているのはアフターサービス。具体的には、船舶に新しい機械や部品を取り付ける改造工事の際、工事計画の立案や部品の手配、納期管理といったマネジメント的な業務を行っています。こうした改造工事は船舶が整備の為にドック入りしている際か、港に停泊している間に行うため、部品メーカーや社内の調達部門、営業部門、実際に工事する技術者などとのタイムリーなやりとりが欠かせません。

仕事に対するこだわり

上記の通り、この仕事はスピード感と正確さが求められます。私はどちらかというと時間をかけてじっくり取り組みたいタイプだったのですが、サービス部に異動してから「時間をかけすぎないように効率を意識する」「自分一人で仕事を抱え込まず、いろんな人と協力しあうこと」を心がけています。

キャリアのターニングポイント

入社3年目の7月に、それまで所属していた熊本・有明工場の詳細設計部から、現在のサービス部へ異動したことです。有明工場にいた時は船舶用エンジンの一部分を設計しており、自分の担当する小さな仕事の範囲しか見えていませんでした。それが今のサービス部ではエンジンの一部分だけでなく船舶全体を見るようになり、視点が大きく変化したと感じます。机上の図面から、実際のモノに視野が広がり、船舶というダイナミックな機械への理解も深まりました。

仕事の醍醐味・やりがい

必要な部品を手配し、求められる場所へ期日までに届けることができ、船舶の改造工事が無事に終了した時は大きな達成感を味わえます。時には自分も船に乗り、エンジンルームで作業することも。エンジンルームは暑くて過酷な現場ですが、やり遂げた後は苦労が吹っ飛ぶくらいの満足感がありますね。また船舶の燃焼室部品、配管、電気、配装についてなど、幅広い知識を身につけていけるのも醍醐味です。

日立造船の魅力

自分から興味を持って学ぼうとしていく姿勢に対して、応援してくれる雰囲気や環境があること。教育研修も充実しており、私は仕事に必要な技術講座を時々受講しています。

これからチャレンジしたいこと

今後、個人的に取り組みたいと思っている仕事は、客先(船主・船舶の管理会社)に対する技術的な提案営業と、改造工事における企画・設計業務の2つです。そのためにも今は現場経験をたくさん積み、知識や技術力、経験値をさらに高めていきたいと考えています。

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アドバイス&エール

仕事をするうえで必要な資質や技能は?

日立造船ではどの部署でも、英語を聞ける・話せる・書ける能力があるにこしたことはありません。

ビジネスパーソンとして成長するために大切なことは?

団体行動力(仕事は一人ではできないので、チームの中で協力してゆく姿勢が必要です)

学生の皆さんへ

研究活動でもバイトでも部活でも何でもいいので、何か一つ「自分はこれを頑張ってきた」と胸を張って言えるものに本気で取り組んでみてください。

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