エネルギー

ごみ焼却発電施設

廃棄物を燃やして衛生的に処理すると同時に、大切なエネルギー資源として発電する施設です。

ごみ収集車でごみピットに集められたごみは、焼却炉のストーカと呼ばれる燃焼装置の上を移動しながら燃やされて灰として排出されます。燃焼で生じた排ガスのエネルギーはボイラで蒸気として回収し蒸気タービン発電機で電気を作ります。発電された電気は施設の外へも送られます。

当社グループは世界のリーディングカンパニーとして、数多くの施設を納入しています。

施設フロー
特長
  • 処理能力の世界シェアNo.1(2010~2019年度)
  • 世界最大級の施設(5,220t/日)の納入実績

実績

国内実績

1965年(昭和40年)に第一号施設を納入して以来、国内のごみ性状に合わせて改良を重ねてきました。

旧大阪市西淀工場
竣工:1965年
処理能力:400t/日(200t/日×2炉)
発電能力:5,400kW(2,700kW×2)
大阪広域環境施設組合
東淀工場
竣工:2010年
処理能力:400t/日(200t/日×2炉)
発電能力:10,000kW
東京二十三区清掃一部事務組合
杉並清掃工場
竣工:2017年
処理能力:600t/日(300t/日×2炉)
発電能力:24,200kW

海外実績

当社グループは、全世界にごみ焼却・発電施設を納入しています。国内508施設+海外486施設(ライセンシー実績含む)、あわせて994施設を納入しました(2020年11月現在)。

湖南省浦湘生物能源股份有限公司(中国)向けごみ焼却施設
竣工:2018年
処理能力:5,100t/日(850t/日×6)
発電能力:100,000kW
建設:日立造船
Ferrybridge MFE 2 Limited(英国)向けごみ焼却施設
竣工:2019年
処理能力:675,000t/年(2炉)
発電出力:68MW以上
建設:Hitachi Zosen Inova AG

関連技術

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