千葉県我孫子市向け ごみ焼却発電プラント整備・運営事業を受注

2020年02月17日

 日立造船株式会社は、千葉県我孫子市(星野 順一郎市長)より、ごみ焼却施設整備・運営事業を受注しました。

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新施設のイメージ

 本事業は、我孫子市が将来の安定的、かつ安全なごみ処理体制の確立と「新廃棄物処理施設整備詳細計画」で掲げた「新クリーンセンター整備基本方針」を具現化し、循環型社会を構築するためのエネルギー回収型廃棄物処理施設として整備し、適切な運営を行うことを目的として計画したものです。
当社は新施設のEPC(調達・設計・建設)を行い、建設後は本件のために設立された特別目的会社で、当社グループのあびこ環境テクノロジー株式会社が20年間の運営業務を担います。

■本件の概要

1.発注者 千葉県我孫子市(星野 順一郎市長)
2.事業名称 我孫子市新廃棄物処理施設整備運営事業
3.事業方式 DBO(Design:設計、Build:建設、Operate:運営)方式
4.事業期間 設計・建設  2023年3月まで
運営・維持管理 2023年4月~2043年3月(20年間)
5.施設規模 ストーカ式焼却炉120t/日(=60t/日×2炉)、発電設備付
(計画処理量:27,206t/年)
6.建設予定地 千葉県我孫子市中峠 2264番地 及び 2274番地
7.受注金額 178億円(税抜き)
8.代表企業 日立造船株式会社 東京本社
構成員 :りんかい日産建設株式会社 千葉営業所、Hitz環境サービス株式会社
協力企業:上村建設工業株式会社、株式会社野田電機、株式会社市川環境エンジニアリング

当社はごみ焼却発電プラントの普及を通じ、国連で採択されたSDGs(持続可能な開発目標)達成や世界の環境問題解決に積極的に取り組んでいきます。

(終)