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2010年08月25日

地域冷暖房プラント施設の木質バイオマス導入改造工事を受注

 Hitz(日立造船株式会社)は、このほど、株式会社北海道熱供給公社(札幌市東区、種畑 徹社長)のDHC(District Heating and cooling:地域冷暖房)プラント施設である中央エネルギーセンター(札幌市東区)の木質バイオマス導入改造工事を受注しました。

 本件は、農林水産省・林野庁が実施する「森林整備加速化・林業再生事業におけるバイオマス利用施設の整備」の補助金事業であり、同社が、同施設内にある石炭貯留庫及び石炭受入コンベヤをバイオマス受入貯留庫及びバイオマス受入コンベヤへ改造し、木質バイオマス受入の増強に取組むものです。同施設では、本改造工事による間伐材の年間受入量が、平成25年度には約1,200tになり、それによる化石燃料の削減によるCO2削減効果は約680tを見込んでおります。
 当社は、昭和46年に同プラント施設の建設を設計から施工までのフルターンキーで担当しましたが、平成20年度から同社が取組んだ「天然ガス化及び木質バイオマス導入によるCO2削減工事」についても当社が担当し、同施設主要設備の改造工事を昨年完工しております。

 当社は、バイオマスガス発電、バイオディーゼル燃料製造装置やバイオエタノール用ゼオライト膜脱水システム、下水汚泥燃料化装置(Hitzパールシステム)等、新環境・新エネルギー分野のバイオマス関連技術で多くの実績を持っておりますが、これらのバイオマス関連技術の充実・拡販を通じ、CO2等の温室効果ガスの削減に努めていく所存です。

 なお、本件の概要は以下のとおりです。

株式会社北海道熱供給公社(札幌市東区、種畑 徹社長)

間伐材バイオマス導入改造工事

納  期

平成22年12月末

同社中央エネルギーセンター(札幌市東区)

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