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2010年04月01日

平成22年度入社式 社長挨拶(骨子)

Hitz日立造船株式会社
取締役社長 古川 実

 新入職員の皆さん、入社おめでとうございます。心からお祝いを申し上げますとともに、Hitz日立造船のフレッシャーズとして歓迎いたします。

 本日、4月1日は当社の創業記念日にあたり、129年を迎えました。来年は130周年の節目の年を迎えます。本年度は、当社が株主の皆様やお客様また取引先各社に、復活した日立造船をお示しする重要な年になります。言い換えれば、当社が生き残りのための再建計画から、本当に夢のある企業となる第一歩を踏み出す大切な年であります。
 皆さんは、このような年に、社会人・企業人としてのスタート切るわけであります。ぜひ、気を引き締めて、めいめいの配属部門において実務習得に励んでいただきたいと思います。そこで、私から皆さんに、期待と激励の気持ちを込めて、次の3点を申し上げます。

 (1) 困難にチャレンジするのが、何よりも好きな人材になってほしいということであります。
    会社を支える中核層を「花の何年入社組」と例えて言うことがありますが、皆さんも「花の平成22年
    入社組」と言われる人材になってほしいのです。よく、優秀な人材は、不況の年に生まれると言われ
    ますが、このような年は、「困難にチャレンジし、決してあきらめない」という行動力が身につくのでは
    ないでしょうか。皆さんも「決して自分の可能性に限りを設けず、上を向いて高い目標の達成に立ち
    向かってほしい」と考えています。

 (2)仕事の幅を広げる人材になってほしいということであります。
   配属された部門の仕事を天職と考え、早期に一人前の担当者として各部門の戦力になってほしいと
   考えています。さらに、当社の成長戦略の一翼を担う人材になってもらうには、事業戦略に応じた配置
   ・異動においても、与えられた仕事を天職と考えてキャリアを積み、仕事の幅を広げていける人材にな
   ってほしいのです。

 (3)海外ビジネスで競合する企業に太刀打ちできる人材になってほしいということであります。
   特に、TOEIC650点は、ミニマムスコアです。当社を支える人材は、国内外のマーケットに応じた戦力
   になってもらわねばなりません。今や、英語力は、当然身につけておかねばならない「MUST」の項目
   と言っても過言ではありません。海外ビジネスで競合する韓国企業や欧米の企業に太刀打ちできる人
   材になってほしいのです。

 以上、皆さんへの期待と激励の言葉を申しましたが、最後に、皆さんには、「Hitz Value」にある「行動規範」を特に大切にして日々行動してほしいのであります。
 即ち、
 ・真摯に対話する
 ・広く学び、深く考える
 ・たゆまず挑戦する
 の3点です。短い言葉ですが、当社の求める人材像が凝縮されており、常に心がけてください。

 以上、簡単ですが皆さんを迎える言葉とします。
 皆さん、Hitz日立造船職員として、共に頑張りましょう。皆さんの健闘を祈ります。

(終)

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