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2004年11月17日

トルコ・ボスポラス海峡横断鉄道トンネル建設工事向け岩盤泥水式シールド掘進機4基受注

 Hitz(日立造船株式会社)は、このほど大成建設株式会社(所在地:東京都新宿区、社長:葉山莞児、以下大成建設)より、トルコ・ボスポラス海峡横断鉄道トンネル建設工事向けの岩盤泥水式シールド掘進機を4基受注しました。

 本シールドは、大成建設が今年4月に地元企業などとのコンソーシアムで受注したイスタンブール市のアジア側とヨーロッパ側をつなぐボスポラス海峡横断鉄道トンネル工事向けであります。延長9.5km(複線)のシールドトンネルの掘削に使用されます。今回の受注にあたっては、当社の国内外における各種シールド掘進機の豊富な実績および技術が高く評価されたものです。

 今回、当社が受注しましたシールド掘進機の概要は下記のとおりです。

 

施 主
トルコ政府運輸省 鉄道・港湾・空港建設総局(DLH)
工 事 名
ボスポラス海峡横断鉄道トンネル
施 工
大成建設他コンソーシアム
注 文 主
大成建設株式会社
施 工 場 所
トルコ共和国 イスタンブール市
掘 進 機
φ7.85m岩盤泥水シールド×4基
制 作 期 間
平成17年秋 工場完成予定
掘 削 開 始
平成18年初(1号機目)予定

 

 当社のシールド掘進機はこれまで、アメリカ、中国、韓国、台湾、タイ、シンガポールなどに実績があります。今回の受注で、当社の海外向けシールド掘進機の実績は累計46基となります。

 また、当社の国内・海外向け全体のシールド掘進機・TBM(トンネルボーリングマシーン)の実績は、東京湾横断道路のトンネル掘削に使用された直径14.14mのシールド掘進機等10m以上の大型シールド掘進機計19基を始め世界初のマルチフェイスシールド・3連マルチフェイスシールド掘進機等含め合計約1,100基あり、トンネル掘進機業界におけるトップメーカーの一角を占めています。今後ともこれらの実績に基づいた技術力で様々な需要に対応していく所存です。

 

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