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2004年06月02日

北海道・北しりべし広域向けストーカ式ごみ焼却施設を受注

~年間約5,000トンの二酸化炭素の排出抑制効果~
 Hitz(日立造船株式会社)は、このほど、北しりべし廃棄物処理広域連合(所在地:小樽市役所内)より都市ごみ焼却施設(ストーカ式焼却炉:197t/日)の建設工事を受注し、このほど広域連合議会において承認されました。

 本件は、施設から排出されるダイオキシン類の総量をごみトン当り1マイクログラム以下とする最新鋭の施設で、1市4町1村の廃棄物を集中処理します。自然環境に恵まれた北海道に建設される同施設は、環境にやさしい総合ごみ処理施設として電気式灰溶融炉(プラズマ式:30t/日)、発電設備(蒸気タービン約1,990kw)を装備しており、またリサイクルプラザ(73.8t)を併設する予定です。
 また、当社は、「地球温暖化対策の目線でビジネスチャンスを拡大」をスローガンに、地球温暖化対策(COP3)に貢献する環境事業戦略を展開しておりますが、同施設の発電施設もCO2削減に寄与するものであり、CO2年間推定削減効果の総量は約5,000トン/年と見込まれます。

 当社は、都市ごみ焼却施設において、ストーカ炉を中心に全国約180か所、海外11か所の実績があります。また、既に国内4か所での運営事業(その内1件はPFIによる完全民設民営事業)や約80か所の運転委託の実績があり、ソリューション型事業を積極的に展開しています。
 さらに、水・汚泥処理、土壌浄化、大気汚染防止等の事業強化を図るとともに、バランスのとれた総合環境サービス事業のトップメーカーを目指して事業構造転換を推進中です。


【概要】

発 注 者
北しりべし廃棄物処理広域連合(小樽市、積丹町、古平町、仁木町、余市町、赤井川村)
工 事 名
ごみ処理施設建設工事(ごみ焼却施設/リサイクルプラザ)
建 設 地
小樽市桃内2丁目111番2
施 設 規 模
ストーカ式焼却炉(発電付)98.5t/日×2炉
電気式灰溶融炉(プラズマ式)15t/日×2炉
リサイクルプラザ73.8t(破砕36t/日、資源化37.8t/日)
納 期
平成19年3月
受 注 金 額
69億4050万円(税込)

 

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