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【INTERVIEW】 社員インタビュー

#19

黒田 健斗

KENTO KURODA

  • 環境事業本部 ソリューションビジネスユニット
    環境西日本技術部 西日本電気制御グループ

    2020年入社
    制御情報システム工学科 卒業

  • 【高等専門学校時代の研究テーマ】

    スマートフォンを用いた全方向移動車椅子の
    駆動操作に関する研究

入社の決め手

中学生の頃から社会の基盤を支えるインフラ関係の仕事に就きたいと考えていて、実践的なスキルを身につけられる高等専門学校に進学しました。就職活動でいろいろな会社を検討するなか、規模が大きい日立造船に興味をもちました。その時は経営が安定していることや、福利厚生が手厚いことが大きな割合を占めていたと思います。そして、学校の先生の勧めもあり会社説明会に参加し、自分が学校で学んだことに近い電子制御機器をはじめ、エネルギーや造水・水処理など幅広い事業を展開しているところに魅力を感じたことが入社の決め手になりました。

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現在の仕事

ごみ焼却プラントのアフターサービスのひとつである、電気・計装機器関連の保守・更新工事を担当しています。お客様の要望をもとに工事のプランを立て、協力会社と協働して工事を進めていきます。計装機器関連の工事は社内の機械事業本部 電子制御ビジネスユニットと、設計部分は環境事業本部 環境ソリューション設計部と連携して行います。こうしたなか私は現場監督の役割を担っています。作業書を作成して現場のスタッフの方々に指示を出し、安全・迅速に工事を完了させることがミッションです。そのためには電気関係の知識だけでなく、ごみ焼却プラントの仕組みについても理解する必要があります。

仕事に対するこだわり

プラントごとに特性があり、設備で使われている機種やお客様のニーズも異なるため、状況に応じた個別性の高い工事を行うように努めています。そのためには幅広い知識が必要です。わからないことがあれば、どんな小さなことでも先輩に確認し、作業書を書く際は自分なりの考えを書き加えるようにしています。そして自分の仕事を客観的に振り返って改善点を洗いだし、次につなげることを意識しています。

キャリアのターニングポイント

まだ1年目なのでターニングポイントというよりスタート地点に立ったばかり。すべての経験が勉強だと思っています。特にソリューションの仕事は経験を積むことが大事なので、ひとつひとつの仕事を丁寧に行うようにしています。こうした姿勢で取り組むうちに、安全面に関して細かいところまで気がつくようになった他、スタッフの方々に適切な指示を出せるようになってきました。

仕事の醍醐味・やりがい

私たちの生活に欠かせない、ごみ焼却プラントの土台を支えているという自負をもっています。入社するまでは、仕事といえば“机の前に座ってするもの”というイメージをもっていたのですが、現場の仕事を経験することで、ひとつの目標に向かっていろいろな人と協力しながら仕事をするおもしろさや達成感を知りました。こうした醍醐味をこれから入社する方にも味わってほしいです。

日立造船の魅力

気さくな先輩や上司が多く、職場の雰囲気がアットホームなところです。個人的な意見ですが、関西出身の人が多いからなのかもしれません。私は自分から積極的に話しかけるタイプではなく、先輩方から声をかけてもらえたおかげでスムーズに職場に馴染めました。仕事中に確認したいことがあった場合も質問しやすく、丁寧に教えてくださるのでとても働きやすいです。

これからチャレンジしたいこと

今は先輩について仕事を覚えているところですが、2年目は一人でお客様のところに行って工事を進められるようになることが目標です。そのためには現場の経験と勉強あるのみ! 当社は新人や若手社員もいろいろなことにチャレンジさせてもらえるので充実感があります。

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アドバイス&エール

仕事をするうえで必要な資質や技能は?

コミュニケーション能力は必須。自分の意見を一方的に発信するのではなく、相手の意見を聞いて「自分に何ができるのか」を考えることが大切です。

ビジネスパーソンとして成長するために大切なことは?

挨拶。第一印象は挨拶で決まり、第一印象が良ければその後のコミュニケーションもスムーズに図れます。

学生の皆さんへ

学生時代は時間の余裕があるので、やりたいことがあれば実行してください。就職活動についてはインターンシップや説明会に参加することをおすすめします。そして確認したいことがあればどんどん質問して、自分に合った会社を見つけてほしいと思います。