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【INTERVIEW】 社員インタビュー

#19

井出 有香

YUKA IDE

  • 企画管理本部
    経理部 総括グループ

    2014年入社
    経済学部 経済学科 卒業

  • 【大学時代の研究テーマ】

    会計学

入社の決め手

大学時代に会計学や経営を学んだことから、経理や財務といった仕事に興味を持つようになりました。そのため就活も経理や財務など職種の希望から入ったので、業界は幅広くチェック。説明会には40社ほど参加したと思います。そこで日本のものづくり、特にプラントやインフラなど大きな規模で社会貢献できる会社の一員になりたいと思うようになり、事業内容や社風に一番魅力を感じた日立造船への入社を決めました。実際、穏やかで親切な人が多く、働きやすい職場だと思います。

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現在の仕事

入社後は財務グループで資金関連の業務を担当していました。その後、米国ニューヨークの現地法人で1年半勤務し、現在は総括グループで主に税金関連の業務を行っています。税金には法人税、地方税、消費税など様々な種類があり、それら全社の税金計算をとりまとめて、予算を立てたり、確定申告や納税業務を行ったりするのが主な仕事です。各事業部の経理担当者とはもちろん、グループ会社の方とやりとりをする機会が多いのも特徴ですね。

仕事に対するこだわり

税務には専門的な知識が必要不可欠なため、外部セミナーに参加したり、参考書籍で調べたりと、常に勉強することを意識しています。2019年10月よりスタートした10%の消費増税の際にも各部署から相談の問い合わせが多くあり、そのつど正確に答えられるよう増税前から勉強していました。また税金計算や確定申告はミスが許されない仕事なので、責任感を持って臨まなければいけません。書類・資料を先輩や上司には必ずチェックしてもらい、間違いがないよう徹底しています。

キャリアのターニングポイント

一番の転機は、入社4年目に米国ニューヨークの現地法人に転勤になったことです。日本で財務グループにいた頃は担当する仕事の一部分しかわからなかったのですが、現地法人はスタッフ10人ほどの規模でしたので、経理から人事、総務まで管理業務をすべて担当。幅広い仕事に携われるというのは大変な反面、新鮮でとても面白く感じました。学生時代に留学などしたことがなく転勤前は非常に不安でしたが、住みやすい街で不自由もなく楽しい生活を送ることができました。米国での経験を通じて視野が広がり、よりいろいろなことにチャレンジしたいと思っています。

仕事の醍醐味・やりがい

経理や税務の仕事をしていて感じるのは、専門的な知識を確実に身につけられるという醍醐味。日々自分の成長を実感でき、やりがいにつながっていますね。関係部署やグループ会社から相談を受ける機会も多く、税務的な観点から役に立てた時は喜びを感じます。また業務の繁忙期に波があり、決算や申告の時期はとても忙しいですが、一つ区切りがくると達成感を味わえるメリハリのある仕事でもあります。

日立造船の魅力

教育研修など、社員に対して手厚いところが魅力だと思います。私は米国に行く前、英語集中合宿研修を受けました。これは日々の業務を離れて、1ヵ月間みっちり英語だけを勉強できるもの。会社にこんな制度があるなんてすごくないですか?研修受講前は600点くらいだったTOEICの点数も受講後は750点まで伸び、この研修があったからニューヨークでの生活もスムーズに送れたのかもしれません。

これからチャレンジしたいこと

もっと様々な経理業務を経験し、まずは経理担当者として一人前になることが目標です。将来的には結婚や出産などのライフプランも視野に入れながら、仕事を続けていきたいと考えています。周囲にも育休を取って復帰し、仕事と育児を両立されている先輩たちがいるので参考にしていきたいですね。

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アドバイス&エール

仕事をするうえで必要な資質や技能は?

目標を持って積極的に仕事に取り組む主体性、責任感を持って仕事をやりとげる実行力。

ビジネスパーソンとして成長するために大切なことは?

コミュニケーション能力と、自分なりの軸を持つこと。相手の思いを汲みながら、自分の意見を言えることが仕事の基本です。

学生の皆さんへ

就活中は社会人の自分をイメージしづらいかもしれませんが、できるだけ業界や仕事内容を調べてイメージをふくらませておくことが大切。OBOG訪問などで先輩に実際の話を聞いてみるのもオススメです。