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【INTERVIEW】 社員インタビュー

#19

岡 麻美

ASAMI OKA

  • 法務・知財部
    法規・コンプライアンスグループ

    2012年入社
    大学院 実務法律 卒業

入社の決め手

大学院在学時は、弁護士を目指して法律の勉強をしていました。しかし司法修習中に就職活動をする中で、国内だけでなく海外でも幅広い事業を展開している当社に出会ったことがきっかけで、考えが大きく変わりました。もちろん弁護士として依頼者の支えになることも大きな意義がありますが、スケールの大きな事業に携わり、その中で自分の専門知識を活かすことで社会に貢献できるのではないかと思ったんです。また新しいことにチャレンジしたいという気持ちもあり、当社への入社を希望しました。

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現在の仕事

会社が法律や社会規範に基づいて活動するための、コンプライアンス施策の推進が主な業務です。その他にも契約に関する法律面での相談や株主総会の運営、有価証券報告書などの決算関連の業務も行っています。私が所属するのは法務部門ではありますが、業務は多岐に渡り、経理・企画・人事・営業などさまざまな部門と連携して仕事をすることが多く、幅広い知識を得ることができるのも特徴です。

仕事に対するこだわり

法務部門に相談に来られる方との信頼関係を何よりも大切にしています。そのために、特に仕事の正確性には責任をもたなければと考えています。また、普段から最新情報の収集に努め、時代の流れに沿った適切なコンサルティングを心がけています。伝える力と聞く力も不可欠です。相手の立場に立って一緒に課題を解決できるよう、「相談しやすい人」でありたいと思います。

キャリアのターニングポイント

子どもを出産したことですね。産休・育休後は夫や両親のサポートもありフルタイムで働いていますが、子どもが体調を崩して仕事を休まなければならない場合もあります。こうした予想外のことも考慮して、効率的に業務を進めることを意識するようになりました。また、まわりの方々のサポートがあるからこそ自分が頑張れるんだという感謝の気持ちも強くなりました。

仕事の醍醐味・やりがい

仕事の成果がなかなか見えにくい職種ではあるのですが、自分のアドバイスを通じて他部門の業務や、事業リスクの回避・最小化に貢献できることが醍醐味です。特に相談に来られた方から「ありがとう、助かった」と、感謝の言葉をもらった時は嬉しいですし、これからも頑張ろうと思います。

日立造船の魅力

女性が働きやすい環境が整っていることです。育児支援制度が充実していて、フレックスタイムや時短勤務など柔軟な働き方ができるので、小さい子どもがいる女性も働きつづけることができます。と言っても仕事と育児の両立はなかなか大変ですが(笑)、女性もしっかりとキャリアを築いていける会社だと思います。

これからチャレンジしたいこと

日立造船に留まることなく、海外も含めた日立造船グループ全体のコンプライアンス施策推進に携わることが目標です。当社に関わるすべての人が安心して働き、充実した暮らしを送ることができる環境づくりに貢献したいです。

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アドバイス&エール

仕事をするうえで必要な資質や技能は?

学び続ける力、コミュニケーション能力、柔軟な姿勢。

ビジネスパーソンとして成長するために大切なことは?

相手の立場に立って考えること、独りよがりにならないことは大切です。

学生の皆さんへ

いろんなところに行ったり、いろんな本を読んだりして、幅広い知識を身につけてください。そして、学生の今だからできることを、悔いのないようやりきってほしいですね。