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【INTERVIEW】 社員インタビュー

#19

杉村 枝里子

ERIKO SUGIMURA

  • 事業企画・技術開発本部 技術研究所
    環境エンジニアリング研究センター 燃焼・焼却グループ

    2010年入社
    大学院 工学研究科 都市環境工学 卒業

  • 【大学時代の研究テーマ】

    液化ジメチルエーテルにより汚染底質から
    分離された水溶液中PCBsのFenton反応による分解

入社の決め手

学生の頃から環境に関する研究をしていて、環境に関わる企業で働きたいと思っていました。ですので、当社のことは就職活動をする前から知っていました。環境プラントメーカーとして社会に貢献できることや、海外展開にも力を入れていることに魅力を感じて、「就職するならここだ」と決めていました。

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現在の仕事

入社して以来、ごみ焼却施設の研究・開発に従事しています。現在は主に開発テーマを担当しており、開発方針の検討、関係部門との調整、実験の計画・実施、データ考察などを行っています。研究所のスタッフだけでなく、設計部門や事業戦略部門と協力しながら開発を進め、製品化につなげることがミッションです。

仕事に対するこだわり

まずは、自分が担当する業務に対して責任を持ち、やり遂げることを心がけています。最近は自分だけでは完結しない業務も多く、さまざまな方々の協力があってはじめて前に進むため、チームの一員として動くことを意識しています。例えば、メンバーとしっかり情報共有することや、コンセンサスをとることです。また、仕事をするうえでの気配り・心配りも大切にしています。

キャリアのターニングポイント

入社4年目の時に、開発責任者だった先輩が他部門に異動され、その役割を引き継いだことがターニングポイントとなりました。それまでは先輩の指示を受けて、割り振られた仕事をするという、どちらかというと受け身な姿勢だったのですが、今度は自分が後輩を引っ張っていかなければならない立場になったんです。最初は目の前のことばかりに気をとられて焦ることもありましたが、少しずつ広い視野を持ち、先を見据えて行動できるようになりました。

仕事の醍醐味・やりがい

やはり自分が開発に携わった製品が、世に出ることが最大の喜びです。入社してはじめて関わったものが製品化された時の達成感は、今でもはっきりとおぼえています。これからは携わる開発のスケールが大きくなると思いますので、新たなチャレンジを楽しみにしています。

日立造船の魅力

産休・育休・時短制度が利用しやすいなど、女性がキャリアを継続できる環境が整っているところです。近年は、男性社員も育児休暇を取得するケースが増えています。男女ともに仕事と育児を両立しやすい環境があることは素晴しいと思います。

これからチャレンジしたいこと

今は研究・開発を担当していますが、将来は自分が開発した製品をお客様に提案したり、新しい事業を開拓したりするような仕事に就きたいですね。当社にはそのチャンスがあるので、積極的にアピールしていきたいと考えています。

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アドバイス&エール

仕事をするうえで必要な資質や技能は?

専門知識の習得はもちろんのこと、真摯に仕事に取り組む姿勢も大事です。

ビジネスパーソンとして成長するために大切なことは?

関係者と連携しながら、さまざまな能力を持つ人を巻き込むことが大切です。そのためにはコミュニケーション能力と人間力は欠かせません。

学生の皆さんへ

楽しみながら、全力で打ち込める仕事と出会えることを祈っています。もし、それが当社の仕事であれば、一緒に頑張りましょう!