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【INTERVIEW】 社員インタビュー

#14

中辻 真由

MAYU NAKATSUJI

  • 環境事業本部 設計統括部
    環境プラント計画部 見積設計グループ

    2013年入社
    工学部 都市系 卒業

  • 【大学時代の研究テーマ】

    都市河川における魚の成育環境に関する研究

入社の決め手

大学時代に環境問題について学んだことがきっかけとなり、環境問題解決に貢献できる仕事がしたいと思うようになりました。 また就職活動を通じて、自分の取り組みが目に見える仕事、スケールの大きい仕事、海外でも活躍できる仕事がしたいと考えるように。 そんな時に日立造船と出会いました。当社に入社していた研究室の先輩から話を聞いたところ、研修教育制度が充実しているという説明を受けて関心を持ちました。 そして、これまであまり馴染みの無かった機械分野の仕事に取り組めることも、やりがいのあるチャレンジになると感じたことが決め手となり、入社を希望しました。

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現在の仕事

ごみ処理施設建設のための総括設計を行っています。社外の関わりとしては、お客様と処理方法や施設内配置などの基本的な内容から各機器の機能まで、 施設全般にいて打合せを重ねます。施設を構成する機器については、購入先と仕様や図面の確認を行い、詳細仕様を決定。また、建物を建設するゼネコンとの取り合い調整なども行います。社内では、施設の処理方法や基本設計数値、お客様の要望などを関連部門と検討し、詳細設計に反映してもらうようはたらきかけます。

仕事に対するこだわり

総括設計はごみ処理施設に関する広い知識を要求されるため、資格を取得するなどして不足している知識を補いました。さらには会社の技術講座を受けて新たな知識を習得するよう努めました。会社の教育制度が充実していることの素晴らしさをこの時実感。日々の業務で心がけているのは、分からないことがあれば自分でできる限り調べて、それでも分からない時にはすぐに周りの人に確認すること。そして同じ失敗は繰り返さないことです。自分を甘やかさないことが成長につながると考えています。

キャリアのターニングポイント

1〜2年目はごみ処理施設の入札までの見積設計、3〜5年目は落札後の実施設計を担当。見積設計と実施設計の両方を経験することで、 それぞれの違いを感じることができました。現在携わっている実施設計では実際にものをつくっていくために詳細な調整が必要で、初めは分からないことばかりでしたが、 今では少しずつ分かるようになってきています。

仕事の醍醐味・やりがい

社会に役立つ施設を実際につくることにやりがいを感じています。また、お客様に設計した内容について説明を行った際に、すぐに理解や納得していただけた時はうれしいです。お客様と直接話をする機会があるので、そこから要望を聞きだして設計に反映できることは今の仕事の醍醐味だと思います。

日立造船の魅力

教育制度が充実していることは当社の大きな魅力だと考えています。入職者研修にはじまり、技術講座、プレゼン研修やメンタルヘルス研修など多岐に渡る研修プログラムを自分で選んで受講でき、成長する上でとても役立っています。

これからチャレンジしたいこと

現在は国内のごみ処理施設の設計業務に取り組んでいますが、将来は海外の案件にも挑戦していきたいと考えています。ごみが問題となっている国で、ごみを安全・安定的に処理することで多くの人の暮らしに貢献したいです。

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アドバイス&エール

仕事をするうえで必要な資質や技能は?

目の前のことだけでなく全体像を捉えられること。

ビジネスパーソンとして成長するために大切なことは?

コミュニケーション能力、「報・連・相(報告・連絡・相談)」を徹底すること。

学生の皆さんへ

就職活動を通じて、自分を振り返ったことは私にとって貴重な経験となりました。就活中はしんどいこともあるかもしれませんが、後悔のないようにがんばってください。