あらゆる分野に挑戦し続ける

新規事業

環境プラント、重工製品だけじゃない!今ある技術に甘んじることなく、常に最先端分野の研究開発に取り組んでいます。

#1

将来のゲームチェンジャ―になり得る
次世代電池の大本命

全固体リチウムイオン電池(All-solid-state lithium ion battery/AS-LiB®)は、構成するすべての材料に固体物質を使用した電池です。
従来の有機電解液を使うリチウムイオン電池と異なり、真空耐性と高温・低温耐性に優れるため、宇宙空間で使う機器や高温下で使用される産業機器への搭載が期待されています。

現状、高容量化が課題のひとつとされていますが、当社は、機械加工技術を活用した独自の製造方法を開発し、1000mAhの高容量電池を実現いたしました。
実用化に向けて、2021年秋以降には、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共同で国際宇宙ステーション(ISS)の「きぼう」日本実験棟にて、約半年間の実証実験を行う予定です。

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    全固体リチウムイオン電池AS-LiB®

#2

注目されるカーボン
ナノチューブがさらに進化

カーボンナノチューブ(以下:CNT)は、高分子並みの軽さに加え、機械的強度や導電性、熱伝導性に優れた特性を合わせ持つ材料として注目されています。従来市販されているCNTは長さ10μm程度の粉末状で、樹脂との混合や塗布材などとして利用されていますが、CNT本来の特性を十分に発揮できていないのが現状です。

当社は、CNTの特性を活かすことが可能な長さ50μm以上で、均質な垂直配向性CNTの製造技術を開発。そして、大面積での連続製造を行うことによる低コスト化と共に、産業利用しやすい形状での製造技術を確立しました。

特に、ワイヤーは、金属糸よりも強く、従来の炭素繊維には無い柔軟性を有するため、織物や縫製などを行うことが出来ます。また、配向CNTは高い熱伝導の他、弾性と耐熱性を有し、従来の放熱部材を凌ぐ素材となっています。

これらの特長を有する当社のCNTから作られた部材は、電子部品やセンサー、航空・宇宙材料など、幅広い利用が期待されており、現在、製品化・事業化に取り組んでいます。

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    機能性材料のカーボンナノチューブ

#3

AI・IoT/ビッグデータの
推進拠点
「先端情報技術センター」

当社は、ごみ焼却発電施設や風力発電設備などの事業において、ICTを活用し、遠隔監視や運転支援を実施していますが、AI・IoT/ビッグデータのビジネスへの適用を推進するため、2018年10月に「Hitz先端情報技術センター(通称:A.I/TEC)」を新設しました。

本センターでは、「オープンな共創空間」「IoT/ビックデータの活用、AIの開発拠点」「遠隔監視/運転支援サービス」をコンセプトとしています。共創 ⇒ 開発 ⇒ 実用化の流れを本センター内で完結できることが大きな特徴であり、新ビジネスの創出を推進しています。 また、センター専用閉域ネットワークの整備やSOCサービスの導入によりネットワーク・セキュリティー環境を構築しています。

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    Hitz先端情報技術センター「A.I/TEC(エイアイテック)」