あらゆる分野に挑戦し続ける

環境・プラント

廃棄物を有効利用する環境・プラントは、当社の主力事業! 世界の「エネルギー不足」、「水不足」の解決に貢献しています。

#1

ごみからエネルギーを生み出す

我々は、世界の人口増加や経済発展に伴い、地球規模でのエネルギー、水、ごみなど様々な課題への対応が求められています。

当社が取り組んでいるごみ焼却発電事業は、人口増加に伴うごみ処理の問題とエネルギー不足の問題の解決に貢献できる技術です。

ごみ焼却発電プラントは、ごみを衛生的に処分するだけでなく、燃やした際の熱エネルギーを電気エネルギーに変換します。当社は、1965年に日本初となるごみ焼却発電プラントを建設して以降、国内はもとより欧州、アジアを中心に世界トップクラスである990件以上のごみ焼却プラントの建設に携わっているリーディングカンパニーです。中には世界最大級の施設(5,000t/日)もあり、世界No.1の納入実績を誇ります。

今後は、日本では、施設の延命化や改造工事等の需要を受け、アフターサービスや施設の運営に注力し、海外では、著しい経済発展を果たしている東南アジア、インド、中国等を中心に事業を展開していきます。

  • 写真

    ごみ焼却発電施設(インド・ジャパプール)

  • 写真

    ごみ焼却発電施設(英国・バッキンガムシャー)

#2

地球に優しい
エネルギー

太陽光・風力・地熱・中小水力・バイオマスといった再生可能エネルギーは、温室効果ガスを排出せず、国内で生産することができます。当社では、この再生可能エネルギーの活用に取り組んでおり、地球温暖化防止に貢献しています。

風力発電では、陸上だけでなく、洋上での風力発電にも取り組んでいます。海洋国である日本は洋上風力の活用が期待されています。

バイオマス発電では、生ごみや、し尿汚泥を発酵・回収したメタンガスを燃焼させたり、木質チップを直接燃焼させたりすることにより発電を行っています。

  • 写真

    木質バイオマス発電所

#3

世界の人々に
きれいな水を届ける

人口増加や地球温暖化に伴う砂漠化等の影響で、地球に暮らす私たちにとって水資源の確保は重大な課題です。

当社は海水から真水をつくる海水淡水化プラントを、1971年に1号機を建設して以来、慢性的に真水が不足している中近東や離島を中心に40件以上納入しています。累積造水能力は一日あたり約200万tとなり、世界約700万人の生活用水として供給されています。

また、日々の生活に直結する上下水処理や産業排水処理の技術も有しています。快適な水環境の実現だけではなく、し尿等の有機性廃棄物を衛生的に処理する技術を用いて、資源として活用し、循環型社会を目指しています。

  • 写真

    海水淡水化プラント(カタール)