エネルギー

SOFC(固体酸化物形燃料電池)

長年の発電設備製造などで培った技術力と要素・解析技術力を集結したSOFCです。

平時は温室効果ガスの排出抑制となり、災害時には人の支えとなり、あらたな価値を生む分散型コージェネ電源でもあります。

当社のSOFCは、高い発電効率、総合効率を生かした省エネ性能で低炭素化に有効であり、燃焼を伴わないため極低NOxで排ガスがクリーンです。

今後は、バイオ燃料、副生ガスやアンモニアへの燃料転換機で脱炭素・カーボンニュートラル社会の実現へ寄与する商品展開を想定しています。

システムフローおよび機器構成 ー20kW級ー

主なサービス・製品

Hitz-SOFC20kW級機概要

  1. ※1高さは、分割型または一体型の構造選択で変わります
基本仕様と性能(都市ガス13A)
燃料電池形式 SOFC(固体酸化物形)
構造 パッケージ
(分割型または一体型)
本体重量 6.0ton
定格出力 20kW(発電端)
発電効率 50%超(送電端)
(運用期間4~5年の平均値目標)
熱供給量 290kg/h 相当 (熱効率40%)
給水温度:35℃→温水:80℃
利用条件により熱交換器の設置必要
総合熱効率 90%(温水供給80℃)
騒音 65dB(A)以下 (機側1m)
NOx排出濃度 0.5ppm以下
CO排出濃度 微量
SOx排出濃度 含まず
VOC(揮発性有機化合物)排出濃度 含まず

商品機展開図(分割型)

  • 本装置は、一体型または分割型のパッケージです。
  • 一体型の場合、ユニットを共通架台に設置した状態で搬入と据付を実施することで工事期間が短縮できます。
  • 分割型の場合、個別にユニットとユニット架台を搬入してから据付します。

例えば、

  1. 1大型重機が侵入できない狭い場所
  2. 2ビルの屋上(大型エレベータで搬入も可能)
  3. 3地下室

などさまざまな設置先に柔軟に対応できます。

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