AQSEVメンブレンフィルター

「膜ろ過」に必要な装備・機能を全てAQSEVメンブレンフィルターは搭載しています。

AQSEVメンブレンフィルターは、浄水場で最終工程となる「膜ろ過」を単独で行うことができます。
5機種のバリエーションで、1基当たり260m3/日~2,320m3/日の処理能力をもち、小規模簡易水道はもちろん、複数基設置することにより中規模以上の浄水場にも対応します。
「膜ろ過」に必要な装備を全て搭載し、通常の物理洗浄に加え、高濃度次亜塩溶液による簡易薬品洗浄を自己判断で行うプログラム機能を有します。
また、遠隔監視制御機能(標準装備)により、適切な運転がなされているか常に監視することができます。
自己洗浄型膜ろ過装置

商標

特長

  • 1Automatic

    「膜ろ過」に必要な装備・機能を全て搭載し、自動プログラムで最適なろ過・洗浄、および膜損傷の診断を行います。

  • 2Quality

    受入検査から製造、完成品の検査、試運転まで専用工場にて一元管理し、高精度・高品質な製品を提供します。

  • 3Safety

    遠隔監視制御機能を標準装備しています。
    膜モジュールごとに膜損傷検出と膜ろ過水の遮断を自動で行ないます。
    (万が一の膜損傷トラブルも、トラブルが生じた膜モジュールを遮断し、他の膜モジュールで継続運転が可能です。)
    膜損傷の修繕も、膜モジュールを取り外すことなく容易に行うことができ、短時間で復旧できます。

  • 4Ecology

    逆流洗浄の動力に圧縮エアを用いることで、逆洗ポンプを省略し、装置の小型化と省エネを実現しました。

  • 5Value

    高機能で高品質、安全で取扱いが容易な製品として AQSEVメンブレンフィルターを提供します。

構造

これまでの「膜ろ過ユニット」では、機器と各種槽を配管で繋ぐことで装置が構成されていましたが、
AQSEVメンブレンフィルターは配管を極力省略し、構成する機器を集積することで省スペースを実現しました。
最大の特長であるトップブロックとアンダーブロックは、厚さ100mmのPP製円形プレートで、中心から円周方向に配置する膜モジュール取付口まで 円形断面の水路が加工されており、この水路を経由して処理が行われます。

自己洗浄型膜ろ過装置の構造

用途

  • 1浄水場のろ過処理
  • 2緊急時の移動型ろ過装置
  • 3民間施設向け個別浄水装置
インターネットからのお問い合わせ
お問い合わせ