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2018年06月07日

会津若松地方広域市町村圏整備組合向け 有機性廃棄物リサイクル推進施設(し尿処理施設)の 整備・運営事業を受注 ―DBO方式で初受注―

日立造船株式会社は、福島県の会津若松地方広域市町村圏整備組合(構成市町村:会津若松市・磐梯町・猪苗代町・会津坂下町・湯川村・柳津町・三島町・金山町・昭和村・会津美里町、管理者:室井 照平 会津若松市長)から、有機性廃棄物リサイクル推進施設(し尿処理施設)整備・運営事業を受注しました。DBO(Design:設計、Build:建設、Operate:運転管理)方式で、当社が代表企業として、有機性廃棄物リサイクル推進施設(し尿処理施設)の整備・運営事業を受注するのは本件が初めてとなります。
当社はごみ焼却発電プラントのみならず、水処理の分野においてもAOM(After Service & Operation Maintenance:アフターサービス、運転管理、薬剤販売など)事業に積極的に取り組み、高効率かつ経済的な施設の運営に寄与してまいります。
 

■本事業の背景
現存する一般廃棄物処理施設である中間処理施設(し尿処理施設、ごみ焼却処理施設、ごみ破砕処理施設・リサイクルセンター)の老朽化が進んでいることから、会津若松地方広域市町村圏整備組合はこれらの3施設の段階的な整備を計画しています。当社を代表企業とするコンソーシアムは、その最初の施設として、有機性廃棄物リサイクル推進施設(し尿処理施設)の整備・運営事業を受注しました。

■当社の役割
新施設のEPC(調達・設計・建設)。建設後は当社グループの特別目的会社(SPC)であるあいづエコ・オペレーション株式会社が15年間の運転管理業務を担います。

■効果
本施設には、浄化槽汚泥の混入比率の高い脱窒素処理方式を導入し、安定的な処理を図ります。適正かつ効率的し尿処理に寄与することで、生活環境の保全を図り、資源の有効利用に資するとともに、経済性を追求した運転管理を目指します。

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新施設の外観イメージ


<概要>

   
1.事業名称 : 有機性廃棄物リサイクル推進施設(し尿処理施設)整備・運営事業
   
2.事業予定地: 福島県会津若松市神指町大字南四合字才ノ神地内
   
3.事業方式 : DBO(Design:設計、Build:建設、Operate:運転管理)方式
   
4.事業期間 : 設計・建設:2021年3月まで
  運転管理 :2021年4月~2036年3月(15年間)
 
   
5.処理方式 : 水処理:浄化槽汚泥の混入比率の高い脱窒素処理方式
  資源化:助燃剤化方式
 
   
6.処理能力 : 211 kl /日
    し尿   : 80kl / 日
   
    浄化槽汚泥: 131 kl / 日(農業集落排水処理汚泥を含む)
   
7.処理対象物: し尿、浄化槽汚泥その他有機性廃棄物(農業集落排水処理汚泥)
   
8.発注者  : 会津若松地方広域市町村圏整備組合(管理者:室井 照平 会津若松市長)
   
9.受注金額 : 82億3,377万3,000円(税抜き)
   
10.代表企業: 日立造船株式会社
   
   構成企業: 株式会社共立土建、株式会社目黒工業商会、八ッ橋設備株式会社


 

ニュースリリース