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2017年02月08日

「Hitz防災ソリューションラボラトリー」 の見学者が3000名に

Hitz日立造船株式会社「Hitz防災ソリューションラボラトリー(略称:Hitz防災ラボ)」はまもなくオープンから3周年を迎えます。Hitz防災ラボは、安全・安心な暮らしを守るために、津波や高潮などの水害を防ぐ「フラップゲート式可動防潮堤」の見学・避難体験をすることができる施設です。当社製品のお客様だけでなく、防災への啓蒙活動の一環として、多くの一般の方にもお越しいただいています。この度、見学者が3000人に達したことを記念して、3000人目の見学者に記念品を贈呈しました。

■3000人目のご来場
3000人目に達した瞬間は、2月2日、新むつ小川原株式会社(東京都千代田区:薄井充裕社長)御一行様によるご見学の際に訪れました。Hitz防災ラボ職員からの挨拶・記念品の贈呈を行い、見学の後、代表者様よりお言葉をいただきました。
「弊社は青森県六ヶ所村に位置するむつ小川原工業地域の開発、分譲を行っております。東日本大震災による津波被害は記憶に新しく、電力も人の手による操作も不要というフラップゲート式可動防潮堤にいたく感激いたしました。訪問者3000人目の光栄に預かりましたことともに、見学のお礼を申し上げます」
 

   photo-3000.jpg   photo-labo.jpg
 

記念品の贈呈

 

避難体験の様子

■Hitz防災ラボより
この度、3000人目のご見学者をお迎えすることが出来、「フラップゲート式可動防潮堤」も採用数が、2016年12月末時点で81基となり普及が進んできました。この先、1万人、10万人とさらに多くの皆様をお迎えできるよう、防災の重要性を感じていただけるような施設運営、ならびに社会に貢献できる製品開発を目指して参ります。一度、お越しいただいた方も含めまして、ぜひお越しください。
これまでに、官庁、地方自治体、教育機関、独立行政法人、財団法人、社団法人、建設会社、建設コンサルタント、一般企業(建設会社、建設コンサルタントを除く)など防災に関心のある団体様にご見学いただいています。また、国内のみならず、海外からの団体様にも多数、ご見学いただいており、これまで台湾、中国、フィリピン、アメリカ、バングラディッシュ、ベトナムなど29の国・地域の方々にご見学いただきました。

■Hitz防災ラボの概要
1.施設名称:Hitz防災ソリューションラボラトリー(略称:Hitz防災ラボ)
2.建設場所:当社堺工場敷地内(大阪府堺市西区)
3.施設概要:建屋高さ:7.1m、建屋縦幅:50m、建屋横幅:15m(内、検証設備面積:約135㎡)
4.主要設備:フラップゲート式可動防潮堤
         津波・高潮等の自然そのものの力を最大限に利用することで、無動力かつ人為操作なしに開口部を閉塞し、浸水被害を
         防止する防潮堤です。
         ①工場入口(重量車両走行)タイプ(高さ:1.2m×幅:5.0m)
         ②ビル入口(意匠性重視)タイプ(高さ:1.0m×幅:3.0m)
         ③地下鉄入口(簡易設置)タイプ(高さ:0.5m×幅:2.0m))
5.オープン:2014年4月

■見学の申込
一般公開を行っています。ご興味のある方は下記よりお申し込みください。
http://www.hitachizosen.co.jp/information/information03.html

ニュースリリース