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GPS海洋観測システム

当社が開発したGPS(Global positioning System:全地球測位システム)海洋ブイは、国土交通省により平成17年度から整備され、現在日本国内に18基が設置されています。
東日本大震災では東北太平洋沖に設置されたGPS海洋ブイはもちろんのこと、東海・近畿・四国沖に設置されたGPS海洋ブイでも津波波高を観測しました。
世界で初めてリアルタイムで沖合での津波を観測したGPS海洋ブイはチリ、インドネシアといった津波被災国をはじめ、世界的に注目されており、今後世界各国の津波防災に寄与することが期待されています。

主な製品

GPS海洋ブイ

ブイのトップにGPSアンテナを搭載し、衛星測位により海面高をリアルタイムで計測できます。ブイは、台風などの厳しい海象条件に耐える構造で、海底に設置したアンカーと係留索により位置を保持します。灯火設備や観測に必要な電力は、太陽光発電により供給します。ブイ内部の温度・湿度、漏水の有無などを遠隔で監視することができます。

  • 納入実績:国内向け18基

多機能観測ブイ

浮魚礁等のブイに各種観測機器を搭載し、海上交通や漁業活動に有効な風向・風速、流向・流速、水温、気温などの情報を発信することができます。波浪観測ユニットは、既設ブイへの後付けも可能です。小型観測ブイから大型の浮魚礁まで対応可能です。

  • 納入実績:国内向け 8基

観測モニタリングシステム

GPS海洋ブイ、多機能観測ブイなどで得られた計測結果は、フィルタ処理により短周期の波浪から長周期の潮位まで観測ができます。「和歌山県沖PPP-AR型GPS海洋ブイ実証実験」の観測データを公開しています。

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