プラスチック機械
Hitz日立造船の押出技術は数多くの実績を有しています。超精密減速機や特殊金属弾性ロールを用いたロール圧着成形法により、光学用途に適した低残留歪、表面平滑性および厚み精度基準を満たす光学フィルム・シート用生産システムなど多種多様な押出成形システムを提供しています。
主力製品
光学系フィルム・シート成形システム
フィルム装置概要
- 使用樹脂:PC,MMA,MS,Cycloolefin 等
- 製品寸法:厚み(最大)20mm、幅(最大)2000mm
- 成形速度:最大10m/min
シート成形装置概要
- 使用樹脂:PC,MMA,MS,Cycloolefin,PP 等
- 製品寸法:厚み100-1000μm(min50)、幅(最大)2000mm
- 成形速度:最大80m/min
機能性フィルム成形システム
装置概要
- 使用樹脂:特殊PC,PPS,PEEK 等
- 製品寸法:厚み50-400μm、幅500mm
- 成形速度:最大18m/min
特長
- 多機能・多目的なコンパクト設計
- 高透明性・低残留歪で平滑性の優れた製品採取が可能
- 押出機・ギアポンプ・Tダイの最高加熱温度450℃
- ロールユニットには、金属弾性ロール(UFロール)装備、最高加熱温度300℃
- ロール駆動装置には超精密減速機を採用、低振動・超円滑回転
- その他梨地・賦形成形も可能
金属弾性ロール(UFロール)ユニット
金属弾性ロール(UFロール)ユニットは、当社が独自開発したもので、光学系フィルム・シート成形システムおよび機能性フィルム成形システムの心臓部にあたります。金属ロールでありながら外筒を薄くしてゴム同様に弾性変形を大きくし、薄いフィルムでも低線圧でロール圧着成形ができ、光沢・透明性の優れたフィルム製品を得ることができます。






