事業・製品案内

Hitzの環境・プラント事業 - Hitzの環境・プラント事業は1965年に日本で最初の発電付大型ごみ焼却施設を建設して以来、今日まで数多くの環境問題に取り組んできました。また、日本で初めてのプラント輸出を実現し、基本設計から建設まで一貫したサービスが提供できる企業です。

環境修復事業
汚染調査技術
MOTSOCシステム
高温分解・焼成処理システム

環境修復事業

環境修復事業

Hitz日立造船は、長年培ってきた環境技術をもとに環境修復事業を展開しています。主な技術として、ダイオキシンや重金属類で汚染された土壌や底質(河川や海の底泥)を加熱処理で浄化する技術や有害化学物質に汚染された土壌の調査技術などがあります。環境修復事業においては、案件ごとに異なった技術や対応策が要求されますが、廃棄物処理関連をはじめ多様な分野の専門技術者により、ケースに応じた最適な技術を提案することが可能です。今後は、農地や生態系に広がる汚染物質の浄化や有用資源回収といった農業環境保全技術への展開も目指しています。

主力製品

汚染調査技術

汚染調査技術

Hitz日立造船は、平成15年に環境省と大阪府より指定調査機関の認定(環2003-1-772)(大阪府 H15-1-253)を受けています。これまでにダイオキシン類や重金属類、有機ヒ素化合物などの汚染調査実績があり、調査で得られたデータをもとに対象物質の浄化を行いました。

MOTSOCシステム

MOTSOCシステム

MOTSOCシステムは、ダイオキシン類で汚染された土壌を間接加熱技術によって浄化する技術です。設備はモジュール化されており、短期間での組み立てが可能で、オンサイト処理に適しています。大阪府内のごみ焼却工場跡地において約50トンの汚染土壌を浄化した実績を有しています。

高温分解・焼成処理システム

高温分解・焼成処理システム

高温分解・焼成処理システムは、低濃度のPCBやダイオキシン類汚染物(土壌・廃棄物)を無害化する技術です。中間空気吹込み式のロータリーキルン炉に汚染物を投入することにより、炉内の前段では低酸素雰囲気での汚染物の脱着、後段では高温酸化分解が行われ、効率よく汚染物を分解することができます。また、薬剤添加と高温焼成により、鉛の固定化も可能です。

セクトアライアンス

Hitz日立造船は、アタカ大機、日鉄鉱業、氣工社の各社と、土壌・地下水汚染によるさまざまなリスクを経済面と技術面から解決するための体制「セクトアライアンス」構築しています。企業の枠組みを超え、各社の先端技術を結集し、土壌・地下水浄化に取り組んでいます。

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