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海水淡水化プラント~世界中に安心・安全な水を~

世界の人口が増加するに伴い、水不足が問題となっています。Hitz日立造船は、海水淡水化プラントの建設を通して、世界に安全・安心な水を提供していきます。

納入実績

1971年に1号機を建設して以来、日本と中東を中心に世界で42件の納入しています。これまでの造水能力は、約120万m3/日に達しています。

海水淡水化の方法 特徴
多段フラッシュ法
(MSF)
・多数の運転実績があり、大型に適している。
・海水の水質変化(塩濃度・濁度等)に装置性能(生産水水質・効率)が左右されない。
多重効用法
(MED)
・伝熱効率が高く、逆浸透膜法に比べ、40%の省電力である。
・海水の水質変化(塩濃度・濁度等)に装置性能(生産水水質・効率)が左右されない。
逆浸透膜法
(RO)
・造水に必要なエネルギーが最も少ない。
・システムが簡単であるため、短納期である。

最新技術:太陽熱発電・造水の実証試験

開発中の太陽熱発電の技術を応用した太陽熱造水の実証試験を実施します。
太陽熱造水とは、太陽光を集光することによる熱源にて、海水を蒸発させる装置です。
サウジアラビアにおいて、2012年11月~2013年10月の期間で実証試験を行い、2014年度以降の商用化を目指しています。