研究・開発

舶用ディーゼルエンジン

Marine Diesel Engine
メインイメージ
小池健夫
Takeo Koike
田中春夫
Haruo Tanaka


[あらまし]

1940年に自社エンジンを製造開始して以来、B&W社(現在のMAN DIESEL)とスルザー社(現在のバルチラ社)のダブルライセンスを持ち、年間100万馬力、累計3,000万馬力を超える実績を誇っている。これまでの画期的な開発として、45GFツインバンク機関開発があげられ、静圧過給方式の導入により大幅な燃費低減が図れ燃費競争の先駆けとなった。これ以降は高出力化、低燃費化そして長寿命化の開発が繰り返され、最適化設計を図ってきた。今後は、舶用NOx規制を満足する環境対応型エンジンが必要となり、電子制御エンジンへの移行、排気ガス循環システム、選択触媒脱硝装置(SCR)等の新技術開発を進めている。

【文責者連絡先】

Hitz日立造船(株)
機械 · インフラ本部
原動機統括部
田中 春夫
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