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2018年11月01日

久慈広域連合向け久慈地区汚泥再生処理センター整備・運営事業を受注

日立造船株式会社は、岩手県の久慈広域連合(構成市町村:久慈市・洋野町・野田村・普代村、広域連合長:遠藤 譲一(久慈市長))から、久慈地区汚泥再生処理センター整備・運営事業を受注しました。DBO(Design:設計、Build:建設、Operate:運転管理)方式で、当社が代表企業として、有機性廃棄物リサイクル推進施設の整備・運営事業を受注するのは今年度2件目です。

既設のし尿処理施設「久慈地区し尿処理場」(処理能力 105kL /日)は稼動開始後 40 年以上経過し、老朽化が進んでいます。搬入し尿などの性状の変化・変動、総排出量の抑制による環境への配慮、し尿処理における未活用資源の回収・再資源化などに対応するため、久慈広域連合が汚泥再生処理センターの新設を計画し、当社を代表とするコンソーシアムが整備・運営事業を受注しました。
本施設では、膜分離技術を活用した当社独自の窒素除去装置「IZXシステム」を導入し、コンパクトかつ経済的な施設を実現します。また、本装置によって排出された汚泥は堆肥として地域住民の方々に有効活用していただきます。

当社が新施設のEPC(調達・設計・建設)、当社グループの特別目的会社(SPC)である北三陸アクアサービス株式会社が建設後20年間の運転管理業務を担います。
当社はごみ焼却発電プラントのみならず、水処理の分野においてもAOM(After-sales Service & Operation, Maintenance:アフターサービス、運転管理、薬剤販売など)事業に積極的に取り組み、高効率かつ経済的な施設の運営に寄与していきます。
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新施設の外観イメージ


<概要>

     
1.事業名称 久慈地区汚泥再生処理センター整備・運営事業
     
2.事業場所 岩手県九戸郡洋野町中野第7 地割字尺沢30-10 他
     
3.事業方式 DBO(Design:設計、Build:建設、Operate:運転管理)方式
     
4.処理能力 105kL/日
    (し尿:65kL/日、浄化槽汚泥32kL/日、有機性廃棄物8kL/日)
   
     
5.処理方式 水処理方式 膜分離高負荷脱窒素処理方式(「IZXシステム」)
        (1段膜方式)
     
    資源化方式 堆肥化方式
     
6.事業期間 設計・建設:2021年3月まで
    運転管理 :2021年4月~2041年3月(20年間)
   
     
7.処理対象物 し尿、浄化槽汚泥、農業集落排水施設汚泥
    およびコミュニティ・プラント汚泥
   
     
8.発注者 久慈広域連合(広域連合長:遠藤 譲一(久慈市長))
     
9.受注金額 83億7,200万円(税抜き)
     
10.代表企業 日立造船株式会社
     
   構成企業 宮城建設株式会社、下舘建設株式会社、
    アタカメンテナンス株式会社、有限会社中野衛生社
   
     

 

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