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2017年04月10日

燃料電池フォークリフト向け水素発生装置を納入

Hitz日立造船株式会社は、このほど、トヨタ自動車九州株式会社の宮田工場向けに水素発生装置「ハイドロスプリング」(固体高分子型、24Nm3/h)を納入しました。

■本件の概要
本件は福岡県、トヨタ自動車九州株式会社、九電テクノシステムズ株式会社、豊田通商株式会社の産官チームが水素の製造および利活用を目的に、再生可能エネルギーにより製造した水素により燃料電池フォークリフトを稼動させます。経済産業省の補助事業により行われるもので、当社は再生可能エネルギー由来の電力から水素を製造する水素発生装置の設計・製造を柏工場で行い、現地での試運転までを担当しました。

JNL2684_systemflow.png

<概 要>
1.   納  入  先: トヨタ自動車九州株式会社 宮田工場内
2.   納入機器: 水素発生装置「ハイドロスプリング」(固体高分子型、24Nm3/h)
3.   納入時期: 2017年2月

■水素発生装置「ハイドロスプリング」の特徴
当社の水素発生装置「ハイドロスプリング」は、再生可能エネルギーの出力変動に追従して安定した水素を製造することができ、次の特徴を有しています。

1.高い安全性と利便性
  ・電気と水だけで、オンサイト/オンタイムで水素を製造、
   ボンベの運搬・保管・交換が不要
2.高効率および負荷変動追従性
  ・固体高分子(PEM)型電解槽採用により高効率に水素を
   製造
  ・風力発電、太陽光発電等の再生可能エネルギーからの
   急激な電力負荷変動に追従
3.高品質な水素を製造
  ・純度99.999%~99.9999%、露点(大気圧換算)-50℃
   ~-70℃の水素を製造

 

  JNL2684_hydrospring.png
   

納入した「ハイドロスプリング」

 

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