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2016年12月05日

タイ向けごみ焼却発電プラントを受注 ~今期2件目の受注~

Hitz日立造船株式会社は、このほど、同国で再生可能エネルギープラントのエンジニアリング業務をてがけているKPN Green Energy Solution Co., Ltd.(タイ、以下、 KPN社)とコンソーシアムを組んで、タイにおいて2件目となるごみ焼却発電プラント(ストーカ式焼却炉:476t/日、発電出力:7,900kW)を、同国のWPGE Phetchaburi Co., Ltd(以下、WPP社)より受注しました。

■受注案件の概要
本件は、同国の鋼構造物やモジュール製作等を手がけるSTP&I Public Co., Ltdグループと再生エネルギー事業の開発事業者であるWP Green Energy Co., Ltd.が出資するWPP社が手がける都市ごみ廃棄物発電事業を計画したものであり、当社とKPN社はWPP社よりごみ焼却発電プラントの建設事業を請け負います。当社の所掌は、設計および火格子等の主要機器供給に加え、現地での据付および試運転時のスーパーバイザー派遣です。

1.発 注 者 :WPGE Phetchaburi Co., Ltd.
2.工 事 名 :WPP Phetchaburi Project
3.施 設 規 模 :ストーカ式焼却炉476t/日(476t/日×1炉)、発電出力7,900kW
4.建 設 地 :タイ ペッチャブリ県タラン地区
5.納    期 :2019年2月

■タイの環境・エネルギー事情について
タイは、経済発展により一般廃棄物の発生量が増加しており、ごみの野積みおよび不法投棄等が問題となっています。このため、同国政府は、都市廃棄物管理の改革および再生可能エネルギーの導入を推進しています。その一環として計画された本事業は、同国における循環型社会の形成を推進するものとなります。 本プラントは、これまで埋め立て処理していた都市ごみを衛生的かつ安全に焼却するだけでなく、7,900kWの発電設備を備えており、同国の高まるエネルギー需要にも貢献します。

         (終)

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