ページ内を移動するためのリンクです。


Loading

2014年12月10日

有明広域行政組合向け東部環境センター(ごみ焼却施設)の基幹的設備補修工事を受注

 Hitz日立造船株式会社は、このほど、有明広域行政事務組合より、東部環境センターの基幹的設備補修工事を受注しました。

  本件は、同組合が、1999(平成11)年4月の稼働開始から16年目となる同センターの長寿命化を計画したものであり、24時間運転への移行および老朽化した設備の基幹的補修工事を行います。ごみ焼却・発電施設の耐用年数は20年~30年と言われていますが、近年では建設後10数年が経過した時点で本件のような基幹的設備改良・更新工事を行うことにより、施設の延命化を図ることが増加傾向にあります。
 また、今回の工事では、既設のガス冷却室をボイラに交換し、新たに蒸気タービン発電機を設置することで、同センターの二酸化炭素排出量を40%以上削減する計画であり、環境省の循環型社会形成推進交付金事業として認定されています。 

 当社は、1965(昭和40)年に大阪市に日本初となるごみ焼却発電施設を納入して以来、国内外に400施設以上を納入するなど世界トップレベルの実績を誇っており、ごみ焼却発電施設の設計から建設、長期運営に関わる総合的なノウハウを有しています。
 近年、ごみ焼却発電は再生可能エネルギーの1つとして国内外で注目されておりますが、当社は、本事業を積極的に展開することで、今後とも地球温暖化対策や資源循環型社会の形成に貢献していく所存です。

  なお、本工事の概要は以下のとおりです。

1.発 注 者 : 有明広域行政事務組合(代表理事:前畑 淳治荒尾市長)

2.工 事 名 : 東部環境センター(ごみ処理施設)基幹的設備補修工事

3.施設規模 : 現 状:ストーカ式焼却炉:70t/日=35t/16h×2炉(水噴射式)

            完成後:ストーカ式焼却炉:98t/日=49t/24h×2炉(ボイラ・発電付)

4.施設場所 : 熊本県玉名郡玉東町大字木葉386番地

5.納        期 : 2017年3月

6.受注金額 : 25億9,500万円(税抜き)

 (終)

新着情報