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2012年11月26日

津山圏域資源循環施設組合向け津山圏域クリーンセンター施設建設・運営事業を受注

 日立造船グループ(日立造船株式会社、日本国土開発株式会社、株式会社松田平田設計、関西サービス株式会社)は、このほど津山圏域資源循環施設組合(管理者:宮地昭範津山市長)より、津山圏域クリーンセンター施設建設・運営事業(ストーカ式焼却施設:128t/日=64t/日×2炉、リサイクル施設38t/日)を受注しました。

 本事業はDBO(Design、Build、Operate)方式が導入されており、当社グループは施設の設計・建設および施設の完成から平成47年11月まで20年間の運営・維持管理業務を行います。
 本事業は、基本理念である「緑に囲まれた、憩いと潤いの感じられる、県北の地球環境保全の総合センター」のもと、熱エネルギーの有効活用を図り、高効率発電設備の設置を計画しています。また、自然エネルギーについても積極的に活用し、太陽光発電システムや風力発電システムなども計画しています。
 本件の受注にあたっては、非価格要素審査および価格審査の総合評価であり、事業の実施体制に関する項目や安全対策に関する項目など、当社グループの提案・実績・技術が総合的に高く評価されたものです。

 当社は、昭和40年に日本初の発電設備付都市ごみ焼却施設を大阪市に納入して以来、国内外で400件以上の世界トップクラスの納入実績を持っています。また、当社は長期運営とAOM(After-sales service、Operation、Maintenance)の実績も多数あり、施設の建設から運営にいたる総合的なノウハウを有しています。当社は国内のみならず、先進国、途上国それぞれが抱える埋立処分場の確保あるいは公衆衛生、環境保全などの問題解決と資源・エネルギーの有効利用に貢献していきます。

 なお、本件の概要は以下のとおりです。

1.発 注 者 : 津山圏域資源循環施設組合(管理者:宮地昭範 津山市長)
2.事 業 名 : 津山圏域クリーンセンター施設建設・運営事業
3.事業方式 : DBO(Design:設計、Build:建設、Operate:運営)方式
4.事業内容 : 施設の設計および建設   :平成24年11月~平成27年11月
          施設の運営および維持管理:平成27年12月~平成47年11月
5.施設規模: 熱回収施設   ストーカ式焼却施設:128t/日(64t/日×2炉)
         リサイクル施設 38t/日(破砕、選別、圧縮、梱包、保管)
         対象物:不燃ごみ、粗大ごみ、古紙類、プラスチック製容器包装、
         ペットボトル、缶、びん、蛍光管、乾電池等
6.建設場所 : 岡山県津山市領家地内
7.受注金額 : 17,010,000,000円(税抜)

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