GNSS受信機
解析ユニット

GNSS受信機・解析ユニット

Linux + GNSS受信装置

GNSS信号受信だけでなく、Linuxが搭載されており高精度GNSS解析も可能です。
■ Linux + GNSS受信機の特徴
柔軟な機能選択性 P4端末
コンパクトな筐体
豊富な入出力インターフェース
GPS・GLONASS・QZSS信号受信


■ 製品仕様
CPUモジュール ARM 1GHz
内部メモリ FLASHROM 512MB
SDRAM       256MB
GNSSボード 1周波及び2周波GNSSボード
電源 DC12V
通信インターフェース LAN×2
シリアルポート×5
USB×1
AI/DI/DO 各8点
表示インターフェース LED×4
電源、衛星数、ロギング、エラー
動作周囲温度 -20~60℃
動作周囲湿度 -90%
耐振動/耐衝撃 電源断時5秒間バックアップ動作
寸法 198×128×76mm
重量 800g
消費電力 5W

■ 2周波GNSSボード仕様
チャンネル数 220チャンネル
RAWデータ
サンプリング周波数
最大20Hz
PPP-AR
(Kinematic)
水平 15mm RMS
垂直 30mm RMS
最大1Hzサンプリング解析
PPP-AR
(Static)
水平 10mm RMS
垂直 20mm RMS
RTK 水平    8mm RMS
垂直 15mm RMS
最大20Hzサンプリング解析


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ソリューション

GNSS受信機・解析ユニット

適用事例

■ 「準天頂衛星」と「技術試験衛星Ⅷ型」を用いたGPS津波計データ伝送実験
 高知工業高等専門学校(高知高専)、東京大学地震研究所(東大地震研)、宇宙航空研究開発機構(JAXA)、情報通信研究機構(NICT)と共同で、人工衛星を用いたGPS津波計データ伝送実験を行いました。 GPS津波計は、海上に設置されているブイ上にGPS受信機を設置し、海面変位を計測することでいち早く波浪・津波を検知することで津波防災に役立つと考えられています。
 この実験では、高精度にGPS解析を行うための情報を、準天頂衛星(みちびき)を利用して高知県室戸沖に設置されているGPS津波計に伝送します。 GPS津波計上で観測された結果は、技術試験衛星Ⅷ型(きく8号)を用いて陸上に伝送され、観測結果が公開されます。 衛星通信を利用することで、陸上の通信網に頼らない災害に強いシステムの構築を目指します。
 この実験でGPS津波計に設置された解析装置には、本製品が使用されました。

【実験の詳細はこちら】(外部サイト)


実験システム GPS波浪計

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