連続観測システム

GARDシリーズ

NewGARD
  (GPS Automatic Remote Data Processing)

GARD はGPSを利用した高精度・自動連続観測システムを実現するためのソフトウェアです。
遠隔地に設置されたGPSアンテナ、受信機、通信装置、無停電電源装置などの機器を格納した観測局から、電話回線やインターネット経由で観測データを収集し、精密解析ソフトウエアBernese/BPEを使用して座標を算出しデータベースに格納します。
日立造船では、1991年に地殻変動観測専用のGARDシステムを開発・納入以来、様々な改良と発展を続けて参りました。その集大成であるNewGARDは現在考えられるGPS連続観測システムで必要な全ての機能を有しています。

NewGARD/Linuxシステム構成図
■ NewGARDの特長
24時間や6時間などのスタティック解析から、毎秒のリアルタイム解析に対応。
解析精度としては、水平精度±5mm、鉛直精度±10mm以内の解析が可能。
既存システムとの連携を行い、防災総合システムとして利用可能。
■ NewGARDの機能
多機能なスケジューリング機能
観測局と機器設置例
多様なシステム構成に対応可能な拡張性
各種GPS受信機と接続可能なインターフェース
観測データ、解析結果等のデータベース管理
精密解析ソフトウエア(Bernese)とのインターフェース
リアルタイム解析ソフトウエア(RTNet)とのインターフェース
豊富な解析結果表示機能及び印刷
自動バックアップユーティリティ
データベースアクセスソフトウエアツール
観測局と機器設置例
■ NewGARDの各種表示画面
●自動スケジュール運用画面 ●座標時系列結果グラフ画面
自動スケジュール運用画面 座標時系列結果グラフ画面
   
●観測局変動ベクトル表示画面 ●最大せん断歪図表示画面
観測局変動ベクトル表示画面 最大せん断歪図表示画面
■ NewGARDのカタログについて
※日立造船では、お客様の環境に最適なシステム提案を検討いたします。詳細はお問い合わせください。
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