技術編 Q&A実例集
Q24. エコリッジとは何ですか  
A. 物質名は公開していません。
〈特徴〉
  • 「火薬類取締法」の規制は受けません。
  • 消防法での分類 「危険物第5類」
  • 消防法での等級 「危険物等数Ⅱ」
  • 圧力による反応性は非常に鈍感であり、一般の取り扱いで反応することはありません。
  • ダイナマイトと異なり爆轟現象は発生せず、燃焼膨張力で破砕を行います。
  • 例えば、「危険物第1類」は激しい燃焼や爆発するものと規定されています。
  • 例えば、「ガソリン」は「危険物第4類 引火性液体 第1石油類 危険物等級Ⅱ」となります。

 
Q25. エコリッジの取り扱いに資格は要りますか  
A. 法律の指定数量の1/5以下では、法的な規制はありません。(Hitz基準:20kg以下)

 
Q26. 装置のサイズはどの程度ですか  
A. ● 標準タイプ 幅700×高さ1500×奥行1000(mm)
● 汎用Aタイプ 幅800×高さ 800×奥行 600(mm)(予定)
● 汎用Bタイプ 幅800×高さ 800×奥行1000(mm)(予定)

 
Q27. 装置の重さはいくらですか  
A. ● 標準タイプ 600kg
● 汎用Aタイプ 100kg(予定)
● 汎用Bタイプ 150kg(予定)

 
Q28. 後ガスの発生は有りますか  
A. 後ガスの発生はあります。
● CO
● NOx
※作業環境が閉鎖状態の場合は、安全を考慮して、5分程度(50m3/min)の換気をお願いします。

 
Q29. 騒音はどの程度ですか  
A. 放電破砕工法は瞬間的な膨張破砕を行うため、単発で破砕音が発生します。
標準的な破砕音の発生間隔は、10分から30分程度です。
計測点までの距離 10m 30m 100m
単発ピークレベル 100dB 70dB 50dB
等価騒音レベル 70〜80dB 50dB 50dB
詳細については、ご相談をうけたまわります。

 
Q30. 振動はどの程度ですか  
A. 地盤条件によって大きく異なります。 (重機の移動により振動するような場所では、揺れる可能性があります。)

 
Q31. ノイズは発生しますか  
A. 瞬間的なノイズは発生します。
ただし、放電近傍(1m以内)にて、オシロスコープ、パソコンなどの精密機器に誤動作や異常を起さないことを確認しています。
精密機器等への影響については、相談をお願いします。

 
Q32. 迷走電流は発生しますか(誘爆しないですか)  
A. 迷走電流が発生しない機器構成(システム)となっています。

 
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