施工編 Q&A実例集
Q15. 施工ができない条件はありますか(施工中止)  
A. ● 天気  雨天は施工中止
一般的な条件を示していますが、装置の養生等によって施工が可能になる場合もあります。
また、施工場所によっては当社の判断で施工不可能とさせていただく場合もあります。

 
Q16. 標準施工単位はどの程度ですか  
A. 【基本施工単位】
  • 連続放電可能間隔(理論値)   5分/回
  • 放電ケーブル延長        200m 最大(カートリッジ1本)
  • 同時破砕数(エコリッジ数)   3個/回/ケーブル
  • 穿孔数(3人1組として)    120孔/日
  • 破砕数(3人1組として)     120孔/日
【標準施工数量(放電による1次破砕を示す/3人1組として)】
  • 転石破砕工          10m3/日(1パーティー)
  • 深礎岩盤破砕工        5m3/日(1パーティー)

 
Q17. どのような治具が必要ですか  
A. 標準施工での機材リストを示します。
施工内容によっては、以下の治具以外にも必要なものが生じる場合があります。
【放電装置関連】
 ● 放電装置 ● 放電ケーブル ● 放電カートリッジ(エコリッジ)
【穿孔関連】
 ● 穿孔具 ハンマードリル ● 穿孔具 エアードリル ● 穿孔具 ハンドコアドリル
 ● タンピング材(砂、特殊材) ● タンピング棒 ● ハンマー
【養生関連】
 ● ウェイトマット ● 特殊防爆シート ● 標準防爆シート
【現場作業】
 ● 発電機 ● エアーコンプレッサー

 
Q18. 放電ケーブルの最大延長はどの程度ですか  
A. 放電ケーブルの標準延長は、40mです。 最大80mまで延長が可能です。
(エコリッジ3個/ケーブルの場合)

 
Q19. 放電カートリッジ(エコリッジ)の最大同時施工数はどの程度ですか  
A. 放電カートリッジの同時施工数は、1ケーブルにつき標準で3個です。

 
Q20. 穿孔サイズと深さの制限はありますか  
A. 放電カートリッジは、施工方法によって、SS/S/M/Lの4タイプを用意しています。
  • エコリッジSS → 最適穿孔サイズ(12Φ)  穿孔長(100~300mm)
  • エコリッジ S → 最適穿孔サイズ(18Φ)  穿孔長(200~300mm)
  • エコリッジ M → 最適穿孔サイズ(20Φ)  穿孔長(300~500mm)
  • エコリッジ L → 最適穿孔サイズ(30Φ)  穿孔長(300~500mm)

 
Q21. 放電カートリッジ(エコリッジ)サイズと能力を教えてください  
A. 放電カートリッジは、施工方法によって、SS/S/M/Lの4タイプを用意しています。
カートリッジが大きくなれば破砕力は増大します。
全てのサイズのカートリッジで、硬岩(強度150MP以上)破砕が可能です。
施工要領や破砕対象物によって、カートリッジサイズを選択するとともに、穿孔ピッチや深さについても事前検討により決定する必要があります。 場合によっては、試験施工を行うことを推薦しています。

 
Q22. 水中施工はできますか  
A. 可能です。 ただし、施工実績がないため実施工においては、治具の製作など必要と思われます。

 
Q23. 施工体制はどのような構成になっていますか  
A. Hitzが行う場合の、標準施工体制を示します。
  • 放電コンサルタント  1名(必要な場合)
  • 放電装置オペレータ  1名
  • 土木世話役      1名
  • 特殊作業員      3名
  • 普通作業員      1名(必要な場合)

 
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