プライベートが充実することで仕事も楽しくなる

オフの過ごし方は?

浪田: 茶道とヨガ、料理教室に通っています。休日だけでなく、平日も仕事が終わってからヨガのジムに行って汗をかくことも。

上野: 私は華道を習っています。友だちから「研究をした後に疲れない?」と言われますが、仕事と別のことに集中することで気分転換になります。

熊本: 最近、体力をつけるためにスポーツジムに通いだしました。まだ2回しか行っていないので効果はでていませんが(笑)。

清水: みんないろんなことしているんですね。私は、休日は自宅でゆっくりくつろぐ派です。

衣川: 私は1歳の子どもがいるので、絵本を読んだり近くの公園で遊ぶなど、子ども中心の生活です。その中で、会社のランニング同好会のマネージャーをしています。私自身は走らないのですが、大会の応援やお手伝いなどをしています。

浪田: 育児と仕事の両立は大変じゃないですか?

衣川: 私の場合、仕事と育児は対立するものではなく、相互作用があるものだと思っています。仕事が終わって子どもの顔を見ると、「明日もがんばろう!」という気持ちが湧いてきます。もちろんそう思えるのは、育児休暇が最長3年間とることができたり、復帰後も生活スタイルに合った時短制度を選べるなど、当社の育児支援が充実していことも大きいです。

上野: 衣川さんのように育児をしながら仕事でも活躍されている先輩がいらっしゃると、安心というか将来の夢が広がるような気がします。

女性がイキイキと働くための秘訣は?

清水: 当たり前のことかもしれませんが、オン・オフのメリハリをつけることは大切です。

浪田: 私の場合は、趣味など自分の好きなことに取り組むことです。リフレッシュすると、仕事のアイデアが生まれることもあるんです。デスクであれだけ考えてもでてこなかったことが、ポロッとでてきたり。プライベートが充実すると、仕事も楽しくなるというサイクルが生まれます。

上野: おいしいものを食べることです(笑)。がんばって仕事をして、ちょっと贅沢をして、おいしい料理をいただいた時の感動は言葉ではあらわせません。

熊本: そうですね。働きだして、その感動が分かるようになりました。

衣川: “女性だから”ということではなく、仕事においてもプライベートにおいても、「将来、自分はこうなりたい」という目標をもつと、積極的に関われるようになれるのではないでしょうか。

人が人を育てる会社であることを実感

最後に、日立造船の魅力と、これからの目標は?

熊本: 当社の魅力は“人”です。会社説明会の時に衣川さんとお話をさせていただき、仕事に対して真摯に向き合っておられると感じました。そして、衣川さんのような社員が働く会社は間違いないと思いました。その想いは実際に働きだして、より強くなっています。私はまだアシスタントですが、近い将来、案件を任せてもらえるよう成長したいと思っています。

衣川: そう言ってもらうとうれしいやら、照れくさいやらで、どういう顔をして良いのか困ってしまいます(笑)。当社の特徴は、社員が情熱をもってやろうとすることは、会社がバックアップしてくれることだと思います。今後の目標は、自分が携わっている製品が世界で使われ、役立てるよう貢献することです。

浪田: 社員をバックアップしてくれる風土があることは、私も強く感じます。今後、若手メンバーによる新事業を立ち上げたいと考えています。そのためにはまず、自分自身が一人前の設計者に成長しなければなりません。

上野: 言おうとしていたことを先に言われてしまいました(笑)。皆さん情熱をもった方ばかりなので、私も負けないよう研究というフィールドでがんばりたいと思います。

清水: 上司から新人まで、風通しの良い職場環境であることも当社の特徴です。目標は、今ある研究テーマだけでなく、将来を見据えたテーマを見つけ、積極的に取り組めるような社員になることです。当社の仕事は、ダイレクトに社会や未来につながっているので、志や情熱をもった新しい仲間と一緒に成長していきたいと思っています。